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「ミレーナ 52mg」は、黄体ホルモンであるレボノルゲストレルを子宮内(局所的)に持続的に放出する新しいタイプの子宮内避妊システムで、長期間にわたり(5年間)高い避妊効果を発揮します。

■ミレーナの作用機序
主に2つの作用により避妊効果が得られます。
  1. 子宮内膜の増殖抑制
  2. 子宮頸管粘液の粘性を高め、精子の通過を阻止する
■ミレーナの避妊効果
ミレーナには高い避妊効果があります。それでも100%妊娠が防げるわけではありません。
1年間に妊娠する確率は約500人に1人です。
またミレーナを装着中に妊娠した場合は、子宮外妊娠が約半数に見られます。
■ミレーナのメリット
装着後は、ミレーナの成分であるレボノルゲストレルにより子宮内膜が育たなくなりますので、徐々に月経量が減少していきます。
また、日数の経過とともに月経の回数が減り、約20%の女性では月経が起こらなくなります。
したがってミレーナの装着中に月経が起こらなくなることは必ずしも妊娠を示すものではありません。
従来のIUD(子宮内避妊用具)では、過多月経の女性は使用することができませんでしたが、ミレーナの場合には、月経量の多い女性でも使用可能です。
★月経量の減少については個人差があります。
■ミレーナの副作用
ミレーナの主な副作用には、月経出血日数の延長・月経周期の変化・卵巣のう胞・ミレーナ除去後の出血・月経時期以外の出血・腹痛などです。また重大な副作用として、骨盤内炎症性疾患(PID)、子宮外妊娠などがあります。

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ヤーズはいわゆるピルです。
今までのピルと異なるのは、エストロゲンの量が1錠中 0.02mg と少なくなりました。(従来のものは 0.03mg )
エストロゲンは少量の方が副作用が少ないと考えられます。(安全性が高い)
又黄体ホルモンは、ドロスピレノン(以下DRSPと略す)であり天然の黄体ホルモンに近い性質を持ちます。
抗エストロゲン作用、抗ミネラルコルチコイド作用、抗アンドロゲン作用を併せ持ち、Na貯留、血漿量増加作用が少なく、それらに伴う浮腫、体重増加、血圧上昇作用が比較的少ないと考えます。
又抗アンドロゲン作用も強いので、にきび、多毛に対しても効果が期待されます。
飲み方は実薬24日間、偽薬4日で、これを周期的に繰り返すというものです。

24日間服用で4日間の偽薬は少し不自然な感じがします。これは休薬中に起こる骨盤痛、頭痛、乳房痛などの出現を少しでも軽減するためのものです。
ピルは一般的に、休薬中よりも服薬中の方が体の調子は良い傾向にあります。

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市では、平成23年4月1日より助成を検討している様です。
(1)対象者
中学1年生〜高校1年生相当年令の女子
(2)1人
最大 3回まで
(3)自己負担額
接種1回につき 1590円
(1)〜(3)を検討中とのことです。
詳しくは、広報おうめ 4月1日号をお読み下さい。

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